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第100号

平成 28年 3月 3日【 松原産業メールマガジン ?第100号? 】
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【 目 次 】

(1)アンケートご協力のお願い

(2)福井の冬の風物詩「水ようかん」

(3)事例紹介 < 水耕栽培 >

(4)編集後記

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Author 辻岡直貴

【1】アンケートご協力のお願い

 今号で当メルマガは100号となります!
ここまで継続してこれたのも日頃ご愛読いただいている
皆様のおかげです。

 100号達成してより一層お役に立てて、面白いメルマガを
目指すべくアンケートのご協力をお願いしております。

アンケートフォーム
⇒ http://www.matsubara-sangyo.jp/no100merumaga.php

 5つの質問に対してラジオボタンをチェックするだけですので
入力は1-2分で完了いたします。
是非ご意見をお聴かせください!

 よろしくお願いします。

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Author 上田昌範

【2】福井の冬の風物詩「水ようかん」

 暖かくなったり寒くなったりで、
まだこたつは手放せませんね!

 暦の上ではもう春ですが、
福井の冬の風物詩と言えば
これです!

 「水ようかん」

 ちまたでは夏の食べ物と思いきや、
福井では雪の降る日に、
こたつに入りながらコレを食べると、
  
  うーん、幸せです(^_^)v

 福井県には一説によると約100種類の銘柄が
あって、それぞれに特徴があるのだとか。

 当面の私のイチ押しはこれです。

 「柿谷商店」の水ようかん!
  http://item.rakuten.co.jp/kamani/10000002/

 特別な黒糖を使って、風味豊かな中に甘さを抑えた
特別な品です。

 当社の100m先で作っているということで、
上京する時のお土産にもよく使わせてもらっています。

 福井の人は、そばと水ようかんにはこだわりの
ある人が多いですよ(^^ゞ

 ぜひ皆さんも一押し水ようかん、発見してみてください。

 この水ようかんも、発送のときには
発泡スチロールを使うことが多いですね。

 水ようかんは生ものなので、冬とは言え、
保冷、防水効果のある発泡スチロール容器は
重宝していただいています。

 お持ち帰りにも便利ですしね!
ではまたお会いしましょう! (@^^)/~~~

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Author 石本真士

【3】事例紹介 < 水耕栽培 >

 当社の商品をご購入いただき、実際に使用している
事例を紹介します。

 今回は、発泡スチロールの軽量性と水に浮く特性を
活かした水耕栽培です。

 水で育てる「水耕栽培」は、土壌栽培に比べ成長が速い、
手間が少ない、害虫の被害が少ないといった
様々なメリットがあり、植物工場ビジネスが注目されています。

 発泡スチロールは、主に生育パネルに使用されます。
工場によって、水を溜めるプールの幅が異なり、野菜の種類によって
穴の間隔や直径が変わるため、成型品で専用のパネルを作成することが
多いです。小ロットの場合は、加工品での対応も可能です。

 その他の資材は、種まきウレタンや出荷用の包装袋など幅広く
対応ができるため、関連資材は多くの取扱い事例があります。

 植物工場を建てようと考えられてる方は、
実績のある当社にお問い合せ下さい。

 大きさ、形を変えて、さまざまなところで活躍している
発泡スチロール。今後も使用方法や事例を紹介していきます。

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Author 辻岡直貴

【4】編集後記

 100号配信を達成しました。
区切りを迎えると次に向かって気持ちも新しくなれます。

 アンケートご協力何卒お願い申し上げます。
⇒ http://www.matsubara-sangyo.jp/no100merumaga.php

 福井県の冬の風物詩 水ようかん
その昔は辻岡和菓子店の看板商品でした。
※20年程前に看板を下ろしています。。

 冬になると祖父母とこたつに入って食べてたのが懐かしいです。
店を閉めてから色々な店舗の水ようかんを食べてみましたが、
我が家で作ってた味に一番近かったのが柿谷商店さんでした。

 ただ、あまったのをこれでもかと食べていたので
飽きてしまい・・・今ではめったに食べませんけど(^^;)

 たま???に食べたくなります。
私にとっての水ようかんはそんな存在です。
皆様も一度は食べてみてくださいね!

 それではまた、これからもよろしくお願いします!